V4 R828D RTL2832U 1PPM TCXO SMA Software Defined Radio (Dongle Only)

Been great using this to listen on the HF bands using SDR Sharp. Also cool to be able to use it to track aircraft with ADS-B.

RaLa920MHzの送信確認に使用しました。

Raspberry Pi用に、RTL-SDR V4のUsers Guide のDriver で「Linux (Debian)」では動作せず。同HPの「Alternative Debian Package Installation Method」を実行後、GQRXをインストールすると、GQRXが正常に動作した。windwsでも、SDR＃やGQRXとも問題無く動作した。

SDRドングルは長時間稼働させると結構な熱を持つので放熱対処でヒートシンクを貼り付けてみた！どちらのSDRドングルも触るとほんのり暖かさを感じる程度で、しっかりと放熱されています！！【画像上側 RTL-SDR Blog V4】幅が広い面には、70mm×22mm×6mmのM.2 SSD用ヒートシンクを両面に貼り付け！広い面は軽く湾曲しているけどサーマルパッドの弾力のおかげで、ちゃんと密着してます。幅が狭い面には、67mm×18mm×2mmのM.2 SSD用ヒートシンクを半分に切断して両面に貼り付け！【画像下側 Nooelec NESDR SMArt v5】１面あたり、14mm×14mm×７mmのヒートシンクを４個並べて貼り付け！４面すべて、同じように貼り付けてます。

I decided to replace my V3 with the V4 based on having a built in up-converter and better internal heat sink. It works very well without the strange shifting and mixing I used to get with the V3 using Q Branch Sampling. I read that the V4 has a bit of lose in signal gain, however, I have not seen that at all.

かなり熱を持つため中の基板を取り出し、3cm角の冷却ファンとヒートシンクを取り付けたタカチのアルミケース(MX2-4-8BBP)に収納しました。ケースを指でさわるとほんのり暖かい程度にまで改善され、半年以上安定して動作しています。ADS-Bは5段コリニアアンテナにBSブースターのLNAと1090MHzのBPFを付け、200NM以上遠方の航空機情報が取得できています。