Kaiyodo Metal Gear Solid V: The Phantom Pain: RMEX-002 Soviet Soldier Action Figure

Great figure, the weapon attachment points need some work, not snug and gun falls apart at times

This figure is quite limited in its articulation, hence the low price compared to other Revolmini figures. It has lots of partner accessories that Venom Snake can utilize however (weapons and weapon parts) but this figure itself can only pose in one to two poses; all around laying down, standing, or kneeling. His neck, arms, and legs are extremely limited in their range of motion.

It should be noted that this is a glorified accessory for either Venom Snake figure from Phantom pain. It has severely limited articulation and some brittle parts. That aside, it's fantastic. He's able to achieve all of the poses on the box and more and comes with an awesome loadout of gear, all of which can be shared with your even more awesome Venom Snake or original Revolmini Solid Snake.

Visually it's alright, but very little articulation.

Compared to the awesome Mini Venom snake figure this guys is really a less impressive. But a less expensive way to get all the weapons without getting the other Venom Snake variant that is hard to find. This figure is barely poseable to Revlotech standards and its a toss up if the pegs in the stand will fit without modifications. Again if you want your Mini Venom snake to dual wield rocket launchers without getting the more hard to find green drab variant Mini Venom Snake. Its better to pass on this one.

Well, its not a bad figurei got a little over zealous with mine (and didnt realize that the neck joint is on its side...?) and his head snapped off within minutes.I glued it back together ok but its just designed very odd is all

If you already have Venom Snake... get this one to make it better with action poses

Fell apart right out of box. Neck & waist just snapped with the tiniest manipulation

A pesar de que posee la calidad característica de las figuras de Kaiyodo, la articulación de esta figura comparada con tras (como las de Venom Snake) es muy muy limitada. No puede mover los pies, el muslo izquierdo tampoco, ni torso, hombros o cuello en una dirección. Además, muchos de sus detalles como el cuchillo, el walkie talkie o la pistola son totalmente decorativos y no permiten su uso junto a la figura, En resumen: buena a nivel decorativo, muy regular a nivel articulado.

The articulation is painfully restricted, its built to only pull off a few specific poses which is shocking considering the brand. The elbow of my figure snapped almost instantly, luckily i fixed it. I would only recommend this figure as an accessory to the revol mini vemon snake, other than that, avoid at all costs.

本商品はビデオゲーム『メタルギアソリッド（以下、MGSと表記）』シリーズ第5作目となる『 メタルギアソリッドV ファントムペイン 』に登場する「ソ連軍の兵士」をアクションフィギュア化したものです。MGSとは「敵の陣地に単独で潜入し、人質救出などの任務を「隠密に」遂行する」ことを目的としたアクションゲームであり、シリーズにおいてプレイヤーの行く手を阻む「見張りの敵兵士」には、殆どの場合「キャラクターの名前」がありません（最近の作品では、フルトン回収などで味方になった兵士には名前が表示されるようになりましたが）。MGSでは潜入時に敵兵士に見つかると総攻撃を受けてしまうので、彼らに見つからないよう行動しなくてはなりません。ただしゲームですので、その行動には規則性があります。時には「あからさまにおかしい状況」でも彼らは規則に則って行動してしまうため、それを「おちょくる」のもMGSの「楽しさのひとつ」です。つまり「やられ役」の彼らはMGSシリーズに欠かせない「名脇役」なのです。しかし、これまでMGSシリーズのアクションフィギュアは「主役級」のキャラクターを中心に商品化されることが殆どでした。確かに、上記したような「魅力」があるとはいえ、だからといって「見張り役の敵兵士をアクションフィギュアにしました」では、私でも「売れるのかどうか心配」になります（笑）。そこを「あえて売る」というメーカーの姿勢に、このゲームのファンとして嬉しくなり購入を決意いたしました。前置きが長くなりましたが、これより「遊んでみた上での感想」を述べてまいります。よろしければ購入の参考になさって下さい。『リボルミニ』では既に同作品の主人公『ヴェノム・スネーク』が発売中ですが、この商品は箱の大きさ、武装の豊富さ、スタンドの付属といった部分でもそちらに引けをとりません。それでいて定価はスネークよりも「お安く」なっています。その秘密は「本体」にあるのです。このソ連兵、じつは可動箇所が制限されています。たとえば右肘は「ひねる方向」にしか動かせず（つまり、肘を伸ばせない）、左肘は内側に肘を曲げることが出来ません。手首以外、殆どの関節が「一定方向にしか曲げられない仕様」なのです。メーカーでは、これを「モノシャフト・ドライブ」と称しています（昔の海洋堂フィギュアをご存知であれば「懐かしい方式が復活した」とお気付きになるでしょう）。可動を制限することでコストの削減が可能になったのですが、可動軸の位置や角度は「そのキャラクターにとらせたいポーズ」がつけやすいように設計されています。この商品の場合なら「銃を構えた姿勢」や「攻撃をくらい、やられた状態」に最適化されている一方「力強く殴るポーズ」や「気をつけの姿勢」は出来ません。『リボルミニ』ではおなじみの眼球可動も今回は、あらかじめ目線の方向が定まった「目玉パーツのさしかえ」です。目線は正面、左向き、気絶用の白目のみです。中でも特に変わっているのが「首の可動軸」で、通常のフィギュアの場合はボールジョイントのような「複数の方向へ顔を向けられる軸」が設けられることが多い部分ですが、なんと「斜めに1本の可動軸が入っているのみ」となっています。つまり「右下を見下ろす向き」から「左後方へ見上げる」ことしかできず「まっすぐ上下左右を向くことが出来ない」のです。驚くのは、これだけ可動方向が制限されているのに「案外いろいろなポーズがとれる」ということです。それどころか、普通のアクションフィギュアではとらせにくい「匍匐姿勢で銃を構える」ことが可能ですし、MGSの「やられ役」には定番の「背後から拘束されている状態」もできます。付属のスタンドは『ヴェノム・スネーク』とは違ってクリップのない「さし込み可動で高さが低め」のタイプですが、これも「攻撃をくらって吹っ飛んでいる状態」の再現には丁度良い高さです。こうして見てみますと、このフィギュアは「他のリボルミニMGSフィギュア」を購入していることで「楽しさが活きてくる」のがお分かりいただけるでしょう。逆に、この商品単体では「あれこれ遊ぶ」ことが出来ないので、楽しむには工夫がいりそうです。商品ナンバーが「EX」なのも、そういうことなのではないかと思います。付属の武装は豊富ではあるのですが、これもやはり『リボルミニ　ヴェノム・スネーク』などを持っていたほうが楽しいです（あちらにはハンドガンやゴーグルもありますし）。また『リボルテック　スネーク（ピースウォーカーver.）』に付属の「！」や「Zzzz」マークは本来「敵兵（つまり、このフィギュアのキャラ）に付くべきエフェクト」ですので「ようやく、それらが活かせるようになった」ともいえます。最後に塗装です。目立ったズレやハミだしは無いものの「頭部の塗装」だけは気になりました。そこで、私は模型用ラッカーシンナーで眉毛を消し『ガンダムリアルタッチマーカー　ふきとりタイプ（イエロー）』で眉毛と髪の毛を描き込みました。また、顔にはオモチャっぽいツヤがありましたので、水性のつや消しクリアーを吹きつけて仕上げとしました。先にも述べましたように、このフィギュアは随分と「懐かしいギミック」の商品です。しかし、値段に関しては「懐かしの価格」とはなりませんでした。いまや、どのフィギュアメーカーであっても「あのころの価格」で商品を成立させるのは不可能なのだとか。そんな中で、無名のキャラクター（登場作品は「有名」ですが）を「どうにかして安く商品化しよう」という試みは高く評価したいです。可動範囲にしても、他のリボルミニフィギュアを楽しむための「オプションセット」として考えるのであれば「あり」だと思います。むしろ、これまで色々買っておいた方ほど「今まで集めていて良かった」と実感できるフィギュアですよ。 メタルギアソリッドV ファントムペイン

お値段が安いので期待はしていませんでしたが、予想以上の出来で驚いています。よい作品だと思います。

モノシャフトとかたいそうな名前がついていますが、何のことはありません。ウルトラマンのソフビ人形の腕の可動、あれがモノシャフトです。今日日、食玩のフィギュアだって全身可動なのにこれはないわ。右ひじは60度の角度で固定と考えてください。左腕は、真上にあげるか下げるかしかなくて、腕を横に広げるとかできません。首は正面を向くか、右上を見るかだけ。おかげで、この人形は、上半身は銃火器を構えるか、持つか、の2択だし、下半身は立つ、膝立ち、伏せる、の3択しかありません。パッケージに書いてある姿勢は、「こんな姿勢も取れます」ではなく、「こんな姿勢しか取れません」だとお考え下さい。前に出たビッグボス＠メディックとは全く違う人形です。端的に言えば、買わない方が良いです。・・・・リーメントの鍋セットを、ビッグボスやスネークと囲ませて遊びたかったのに。。。これも幻肢痛か。。。今回のＭＧＳって駄目駄目ですな。