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Sangoku Koi Senki: Otome no Heihou! Japanese Format (NTSC-J). Box,package,
3**9
サクサク進む
三國志を使った乙女ゲームです。図書館で本を開いたら、その世界に行ってしまった、という内容です(なんか漫画で同じ展開のものがありましたね)実際の三國志とは違うので、お勉強にはなりませんが、ゲームとしては大変面白かったと思います。キャラ含め、違和感はあまりないし、戦争と言っても暗くグロい表現や描写もなく、爽やかにサクサクと快適に物語を進める事ができます。2周目以降は既読スキップで、さらにスピードアップですし、新しい展開でちゃんと止まってくれるのもありがたい。ボタンをずっと押さなければならないのは、少し疲れるけど。サクサク進む分、感情移入などはしづらい。どっぷり浸かるというタイプのものではないです。あくまでも、ちょっと楽しみたいなーといった時に重宝されます。CG集めなど、やり込み要素もちゃんとついてます。サクサク進むので何度もやるのが苦ではないです。雲長の展開は、ビックリでした。声優さんも豪華です。
T**M
時代物
三国志ベースの時代物ではありますが、あくまでソコはベースにしている乙女系…といった感じです。主人公はあまりアクの強い子ではないので行動や思考も納得行く形で進められましたが、途中途中何度もある問題のやり取りがかなり苦痛で、リプレイするのが面倒になってしまいました… 可愛い絵柄だとは思うのですが個人的にあまり好みではなく、どうしても世界観に感情移入出来なかったことが残念でした。パッケージの絵柄を見て好きな人はいいかもしれません。
L**6
残念・・・
評価が高かったのと、中古で他のゲームに比べて値段も高かったので期待していたのですが、二人目攻略中にやめました。絵があまり好みではなかったのもありますが、ストーリーも、魅力あると思えるキャラもいませんでした。またプレイしたくなったら再開しようと思いますが、しばらくはやらないと思います。
名**し
好きすぎて長文
乙女ゲームはもっぱらPSPでプレイしてましたが、声優陣に惹かれ、片していたPS2を引っ張り出してやった所…とても楽しかったです。森川智之さん演じる孟徳がメッチャよかった!最後に攻略したせいか脳内が孟徳一色なんだけど、一番好きなストーリーだったかも。主人公を好きになる動機付けが孟徳だけ何か違うとは思いましたが、そこはまぁスルー。主人公=自分としてプレイしないタイプの人間ですが、珍しく感情移入してしまいました。三国志については、地名や人名が出ても、それが地名なのか人名なのかも分からない程の無知です(恥)攻略キャラの孔明の名は聞いた事あるな-程度。そんな私にも分かりやすい作りとなっていて、戦略に関する三択問題は正解が出るモードにできたり、キャラが詳しく説明してくれたり、用語事典もあるので全く問題なかったです。最初は理解しようと必死に読んでましたが、周回を繰り返すうちに丁寧すぎる解説も煩わしくなってきて、当然ながら用語は全部漢字ばかりでややこしい為、流し読みしてました。それでも大体の話の流れさえ分かってれば、十分楽しめます。キャラ背景や恋愛が絡む部分もしっかり描かれてるんで、キャラの言葉に一喜一憂できたし。キャラはみんな魅力的です。中には地味キャラやルートによって悪役になるキャラもいますが、どの物語もちょっぴり切なさが混じってて、心が張り裂ける思いでした。特に玄徳や雲長、孟徳あたりの物語で。あぁでも公瑾とか孔明とかもヤバかったな-。とにかくどのルートも良かったってな訳です。ただ甘い言葉をつらつらと述べるのではなく、キュンとなるツボ分かってんな-と思えるセリフが多かったです。嫉妬が絡むのとか好きなんですよね-私。そして声優さん達が際立たせてくれています。主人公はウジウジと考えすぎる性格で、恐ろしいぐらい勘違いしたまま更に悪い方向へ考えを突っ走らせる主人公だったんで、マイナス思考にも程がある感じはしました。好感が持てる主人公に出会う事は滅多にないし、まぁこれもスルー。システムが快適だったから、フルコンプするのは苦になりませんでした。好感度がわりとグングン上がるので、そのさじ加減と好感度を確認する操作が少し面倒だったぐらいです。
秘**密
好きすぎて長文です。
PC版何回もプレイ済みです(笑)。この作品(PC版)プレイ後も、いくつか乙女ゲームをプレイしましたが、☆5をつけたのは、三国のみです。PS2版はPC版と同じ(追加要素なし)と分かってましたが、やっぱり買ってしまいました(笑)。良い点・主人公が良い。 守れキャラ・空気キャラではありません。自分で考え、行動できる主人公です。 最初は頼り無くウジウジする所もありますが、だんだん成長していく主人公が自分は好きです。・攻略対象キャラはもちろんですが、サブキャラ、モブまで魅力的です。 芙蓉姫・元譲さん・尚香さん・子敬さん・大小・あん而さん・季翔さん他皆好きです。 特に元譲さんは途中まで「隠し」だと思ってました。 モブにまで小さいながらも、顔があるし声もあります。ゲームによってはモブは顔が真っ黒だったり、無声だったりするので、 制作会社の心意気を感じます。・シナリオが良い。 キャラとシナリオがしっかりしているので、ノーマルENDすら面白いです。 個別ルートでは、好き嫌いはあるかもしれませんが、自分は全員楽しめました。 特に師匠ルートは大好きです。あんなに一途に思われたいです。・声優さんがすごい。 アニメやゲームで活躍されている実力派の方々ばかりで、その声には萌えました。・音楽が良くできていて、聞いているだけで癒されます。 特にエンディング曲は、同じ曲なのにアレンジを全て変えている所に、やっぱり制作会社の心意気を感じます。気になった点・音楽が好きなのでBGM音量を上げると、声が小さくややくもった感じになります。音はPCの方がいいかと。・PC版にあったゲームアウト(?)する時の声優さんの一言が無かったのが、残念でした。 「気を付けてお帰りなさい」などなど、あの一言でまた癒されていたので。最後に、PSPとかでFD出してほしいです。その時はぜひ元譲さんも攻略させてくださいね。
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3 days ago
2 weeks ago