You can mix these with another brand fitting beads.to raise the melting point for hot beverages.
K**W
入れ歯2本分に使用
以前はノーマルタイプ?のフィッティングビーズを使っていました。1本分の義歯の代わりに使った(前歯2番目)ので、普通タイプでも全く困りませんでした。 現在も、簡単に取り外せるように調整して、重宝しています。【奥歯に使用】 食べ物を噛み切ったり噛みしめる必要がない前歯近くなら、ノーマルタイプでも大丈夫でしたが、今回は奥歯近くのブリッジ入れ歯2本分に使用するので、やや硬そうな、こちらを選んでみました。 最奥から2本目の奥歯は、まだ1本だけ残っています。歯科医院で作ってもらった義歯は、その残った歯と前歯にバネを引っかけて、反対側の抜けた歯にもつなげるタイプです。 これを装着すると、歯茎には痛みが出るし、会話は不自由になるし、全く使えたものではありません。歯科医に調整してもらうのが本当の措置なのでしょうが、完全に調整してもらうまでの通院期間と費用を考えると、下手くそな歯科技工士と儲け主義の歯科医とは縁を切りたくて、自家製の方法を探し出したわけです。【加工】 こちらもノーマルタイプと同じで、熱湯で透明になったビーズの固まりをスプーンで皿に取り出してから、直後に素手で触っても、ほとんど火傷の畏れはありません。 皿に取り出したビーズを指で捏ねて、抜けていいる歯の部分に合わせます。大きすぎたら千切ればいいし、小さかったらビーズを追加して練り合わせればいいのです。 そしてサイズを合わせてから形を整えて、上下の歯を噛みしめて、固まるのを待ちます。 ノーマルタイプの時よりも固まるのが遅く感じますが、形が整うまで、あまり動かさないようにして待ちます。動かすと、縁の薄い部分が柔らかいので、形が崩れやすいようです。 固まるのが遅めということは、形の微調整に要する時間を長く取れるので、調整し易いとも言えるわけです。 このようにして調整した歯は、奥歯2本分が一袋で余るくらいの量で済みました。歯茎を前後で挟むように大きめに造りましたが、薄く造れるので、装着時に違和感がほとんどありません。 口腔内に余計なブリッジが通ってもいないので、会話も不自由しません。個人的には、専門家に造ってもらった入れ歯は、ほとんどお役ご免です。入れ歯は、念のために保存はしておきますが、今後も出番は無さそうです。【使用感】 奥歯2本分の大型サイズになりますので、スプリングなどの固定金具無しでは、固定はできません。形を合わせてあるので、付くことは付いていますが、物を噛むことは無理です。 噛むと、すぐに外れてしまいます。その不具合は、別の商品でカバーしました。 何と、ポリグリップが使えるのです。素材がシリコンタイプならば、接着剤は使えないと思いましたが、この素材はシリコンではないらしくて、義歯用接着剤が有効に利用できました。 普通のご飯からキュウリなどのやや硬いものも、噛んで食べられます。粘着性のあるゼリーも難なく噛めました。接着剤は、反日くらいは効果が持続するようです。 ガムを噛んだり、餅を食べなければ、結構使用に耐えることがわかりました。ちょっと注意すれば、外れた素材を飲み込む事故も防げると思います。【爾後の調整】 造って使用してみたが、しっくりしないという場合には、熱で軟化する性質を利用して、形を整える微調整ができます。 部分的に熱湯に入れるのは、かなりやりにくそうですが、バーナータイプの使い捨てライターがあれば、軽く熱して、柔らかくなったときに、指策で形を整えればいいのです。 柔らかくしすぎると、融けた素材が指に粘り付きますので、溶けすぎには注意します。柔らかさを徐々に確かめながら、少し気長に調整します。 ライターの炎による火傷に要注意。 歯茎に貼り付けるように調整した後に、実際に装着したときに違和感があれば、薄くなって舌などに触れる部分は、ハサミで簡単に切り取れます。 いわゆる、バリ取りだと思えばいいでしょう。この最終調整を終えれば、かなり快適に使用できるはずです。【結論】 私の場合は2本の奥歯に使用しましたので、以上のような形成、使用状態になりましたが、1本だけの歯に使用する場合には、かなりきっちりと嵌り込んで外せなくなりますので、素材が固まらないうちに、隙間を作っておくことをお勧めします。 奥歯でしたので、やや硬いものも噛めるようにと、ハードタイプにしましたが、固形化に慣れるまでは、ノーマルタイプの使用でも良いかもしれません。 1本だけの前歯は、自分で造ってから数ヶ月が経過していますが、非常に快適に使用できています。 今回の奥歯2本も、舌にも口唇にも違和感を感じませんので、多分長く使えると思います。 もしも使用中に異常が出たら、残ったビーズを一緒に溶かして、また作り直せますので、残った材料も、捨てずに保存しておきましょう。 1万円以上もかけた義歯が使いにくくて、この格安の自家製義歯が使いやすいのですから、無駄な出費をしたものです。歯科医の都合を無視できれば、抜歯したままで、後はこれで義歯を造っても良いと思えるほどです。 ただし、結果はあくまでも自己責任で。
酒**か
リピート
毎回重宝しています❗もう3~4回目のリピート購入です。また利用させてもらいます❗
リ**ー
歯と並んでも違和感がありません。
歯と並んでもみても 違和感ありませんでした。歯医者さんに行くのが のびそうです(^_^*)
Trustpilot
1 day ago
1 month ago