Max Factory Shin Megami Tensei III Nocturne HD Remaster: Demi-Fiend Figma Action Figure, Multicolor

This Max Factory figma production depicting the Demi-Fiend from Shin Megami Tensei III Nocturne HD Remaster is an amazing product. The figma looks exactly like the images showcasing the product and is definitely a must-have for fans of Shin Megami Tensei or even ATLUS themselves. This package arrived on time with no damages.

Figma arrived much earlier than I expected and in good condition. Can’t wait to put him on display along with all my MegaTen figurines. Hoping to get Raidou next really soon.

I had waited so long to buy this figure! Package arrived safely and on-time! Packaged perfectly to ensure no damage to box - item was as described! Thank you so much!

人修羅の動くフィギュア待ってました。アトラス系で一番目出ているキャラです。実物手にとってもらうのが一番です。後、保管用と飾るよう分けた方がいいと思います。

「真・女神転生Ⅲ」はPS2のライドウとの同梱版を予約して購入した上に、デジタルリマスター版と攻略本も購入済なのに未だ未プレイという体たらくですが、今後発売予定のライドウのfigmaと並べたくて買いました。ゲーム未プレイなので付属品の意味がよくわからず、物騒な名前のエフェクトパーツや謎の燭台(？)に「？？？」ですが・・・わからないながらも綺麗に出来ていると思います。視線を変えられる「眼球可動」が付いていますが、表情パーツから目の辺りのパーツを外して付け替えるという方式ではなかったので、驚きました。専用の道具を使って、パーツを外すことなく視線を変えられるようになっています。こういったタイプは私は初めてで、ちょっと楽しいです。まだ慣れないので、うっかりすると寄り目になったり白目になったりしてしまいますが・・・。腰まわりのズボンパーツに干渉して、想像したより足が上がらないかなと思いました。欠点と言う程ではないけれど、印象的だった立て膝のポーズを取れないのが残念です。肩はよく動きます。腕や肩の可動には不満はありません。グッドスマイルカンパニーのオンラインショップでの購入特典である「目閉じ顔」がものすごく欲しかったのですが、定価プラス送料は辛かったので諦めました。表情パーツ一つの為に約2,700円はかけられなかった・・・アマゾンでは予約して8,889円で買えたので。でもやっぱり手に入れられた人が羨ましい！！figmaもかなり高くなりましたね。昔は原作を知らなくてもちょっと気に入ったから、みたいな理由でホイホイ買ってたんですけど、今はそんな事はとてもじゃないが出来なくなってしまった・・・。もう少し購入しやすい価格だと嬉しいのですが、もうこれは仕方が無いのかなあ。不満も書きましたが、気になっているならおすすめです。ポケモンシリーズのfigmaに付属していたポケモン達みたいな感じの、一緒に並べて飾れる悪魔たちを別売で発売してくれないかなと思いました。

「真・女神転生Ⅲ」より、「人修羅」登場です！発生作品の「ペルソナ」シリーズに比べて、ラインナップの乏しい「女神転生」シリーズの貴重な商品です（笑）デザイン自体は、半裸に半パンと、可動域に恵まれていそうな造形ですが…残念ながら、肩引き出しや関節延長等の新型素体ではありません。よって、figma規格としては、平凡な可動域に留まっています。素立ちや、胸の前で腕を交叉するファイティングポーズが無難かつ、作中イメージに近いディスプレイスタイルかと。又、悪魔絵師・金子一馬氏のデザインも立体化した場合、イメージと異なりやすい点が要注意ですね。以前発売された「ピクシー」程ではないですが、顔の濃さ→バタ臭さ鼻筋の通りが二次元→三次元で違和感に変わるかと…最後に付属品として、・毎度おなじみ、　交換用ハンドパーツ　表情違いの顔パーツ二種。・メノラー。・エフィクトパーツ二種。そして、＊顔パーツは、「眼球可動」システムがfigmaに初めて？搭載されました！！今後のラインナップに標準装備されるのか、はたまた、顔パーツ数を削る為の布石なのか要注目ですね。