🚀 Elevate your desk game with the Mercury K1 Pro — where speed meets style in every keystroke.
The GravaStar Mercury K1 Pro is a premium 75% wireless gaming keyboard featuring a durable aluminum frame, hot-swappable 'speedy mint' linear switches with 0.05 inch actuation, and a massive 8000mAh battery for extended use. It supports multi-mode connectivity (2.4GHz, Bluetooth 5.0, USB) across multiple OS platforms, boasts 130 RGB LEDs with 16.8 million colors, and offers ergonomic enhancements like a 5-layer gasket mount and adjustable height for superior comfort and silence.
Brand | GravaStar |
Manufacturer | 深セン市拙野创意有限公司 |
Product Dimensions | 4.15 x 18.76 x 5.76 cm; 2.09 kg |
Batteries | 1 A batteries required. (included) |
Item model number | K1 Pro |
Color | matte black |
Item dimensions W x H | 41 x 188 x 58 mm |
Are Batteries Included | Yes |
Lithium Battery Energy Content | 8000 Milliampere Hour (mAh) |
Lithium Battery Packaging | Batteries contained in equipment |
Lithium Battery Weight | 8.9 g |
Number Of Lithium Ion Cells | 1 |
Item Weight | 2.09 Kilograms |
あ**こ
打鍵感は最高!
フレームはアルミニウムの削り出しでとてもカッコいいです♪上部には爪があり独特な形状をしていてとても魅力的!打鍵感と打鍵音のクオリティは凄い!右上には音量の上げ下げが出来て、半透明なキーはRGB LEDがとても綺麗です。8000mAhバッテリー搭載でLEDを光らせての無線接続も長時間使用出来ます!K1とK1Proとで迷っていましたがProにして良かったです。本体の色もマットブラックと赤橙と決めれなかったですが、YouTube等をみて赤橙に決めました!本当、気に入ってます!
R**Y
気分上々
美しい!そして穏やかなキータッチ。なかなかお勧めの一品です。
T**O
これまで購入した中で最も優れた、最も美しいキーボードの 1 つです。ちょっと高いですね(笑)
とても素晴らしくて美しいです。気に入りました。
T**1
刺さる人には刺さる…刺さったので最高!
Gravasterはご存知の通りスピーカーから始まり充電器やイヤホン、マウスなど独特の見た目(世界観)を持った製品を多く発売している会社です。後述しますがこの会社の製品の素晴らしさは決して見た目の奇抜さだけではありません。このキーボードは大きく分けると3つのエディションがあり、K1Liteが樹脂フレーム、K1無印がアルミフレーム、K1Proがアルミフレームに脚付き(!)となっています。各エディションにはそれぞれ多数のカラーリングがあり、Amazonでは取り扱いがないカラーも多数存在します。私はマウス(M1Pro)を使用していて、K1Liteしか取り扱いがなかった頃から同社の出したキーボードということで非常に気になっており、個人的にはファントムカラーが欲しかったのですがアリエク等でも決して安くはなく、某キーボード系YouTuberさんがレビューしたのをキッカケに我慢出来ずに購入に至りました。冒頭でも触れましたがGravasterの製品は見た目に全振りと思われがちですが、実際に購入してみると製品自体がかなりの完成度であることが分かります。私はキーボード収集が半ば趣味と化しているのですが、所持しているものの中でも打鍵感・打鍵音は上位に入ります。総アルミフレームのCIDOO V98やGALAXY75が最も良い打鍵感とすればK1はそれよりは若干下、AULA F75より上といったところでしょうか。AULA F75はカタカタ系ですが、K1はコトコト系です。キーボード専門のメーカーではないのにこの完成度は凄いとしか言いようがありません。キーキャップはPBT2色成形でしっかりしていて、ただのグレーではなく汚しが入っており芸細です。キースイッチは若干重めかもしれませんがいい音です。ホットスワップ対応ですがスイッチを外した面にもデザインがあり…本当に手抜き一切なしです。当該商品はアルミフレームを使用していますが、裏面は樹脂となっている為に総アルミのCIDOOなどと比べればギョッとする程の重さではありません(それでも十二分に重いですが)。デザインは見た通りで、好みによりますが非常に凝っており、キーのバックライトだけでなくキーボードの周囲及び脚までも光ります。特徴的なその脚は実はスタンドの役目も担っており、広げれば傾斜なし(5度)、折りたためば10度の傾斜を付けることが出来ます。可動させるとカチッとラチェットのように固定されるためキーボードの重量に負けるといったこともありませんし、脚先にはしっかりとゴムの滑り止めが付いています。また、通常は見えない裏面もデザインが非常に凝っておりここも手抜かりは感じられません。ちなみにレシーバーは裏面に収納可能です。物理スイッチは上面に2つあり一つは2.4GHz、有線、BTの切り替え、もう一つはWINとMACの切り替えとなっています。無線接続時のスリープ時間などは専用ソフトウェアで設定可能です。勿論キーの割当、ライティングなども細かく設定出来ます。常時光らせるなら有線接続がいいと思いますがバッテリーの持ちも良さそうですし、スリープからの復帰もラグなしで普通に押したキーが即入力されます。一つ設定上の注意点としては右上のトグルスイッチは音量の増減、押下で消音と機能が固定されており変更は出来ません。付属品はお試しキースイッチとお決まりのキープラ―とブラシ、そして交換用のESCキーとエンターキーが付いています。このキーを使うことでESCキーとエンターキーを他のキーと同じ色に出来ますので、統一感が欲しい方は差し替えると良いでしょう。さて総評ですが拘りのデザインと妥協のない打鍵感・打鍵音で完成度の高い製品となっており、非常に満足感があります。良い意味での高級な玩具感があり男心をくすぐります。値段としては2万円超えていますが決して高くなく、その価値はあります。色も最初は他の色が欲しかったのでどうかなと思ったのですがシックなシルバーはやっぱり良いです。またマウス(M1Pro)に同色がありますので同社製品同士で色が揃えられるのも良い点です。私はM1はウェザリングシルバーを使用していましたがK1に完璧に色を合わせたかったのでガンメタルグレーを追加購入してしまいました…。皆さんもGravasterの製品を購入し、その世界観に浸ってみては如何でしょうか?
H**U
サイバーパンクな環境にするなら最適。
近未来的なデザインであり、奇抜でありますがキーボードとしての質感や打ち心地はとても良く気に入っています。他とは違うデスク環境をお考えでしたらお勧めします。
Trustpilot
2 days ago
1 day ago