⚡ Master every bolt with precision and power!
The HAZET 5121-3CT Torque Wrench is a professional-grade, reversible ratchet tool designed for precise bolt tightening with ±3% accuracy. Featuring a durable chrome vanadium steel build, 32-tooth ratchet mechanism, and ergonomic grip, it’s ideal for tire maintenance and automotive applications. Includes calibration certificate and comes in a sturdy case, ensuring reliability and long-term performance.
Brand | Hazet |
Model Number | 5121-3CT |
Product Dimensions | 13.34 x 0.79 x 4.22 cm; 1.15 kg |
Color | silver/black |
Name List for Name Plates | Torque: 20-120 Nm |
Material | Chrome Vanadium Steel |
Included Components | Calibration Certificate |
Are Batteries Included | No |
Warranty Description | 1 Year |
Item Weight | 1.15 Kilograms |
嘉**浩
このボディーでハイトルク
キャリパーボルトのトルクが高いので購入。グリップのフィット感は良いですね。240N-mまで上げましたけど、手が滑ることが無くしっかり締められました。このトルクレンチ、凄いですね。見た目も欧州ならではのスタイリッシュ。通常使用でも良いと思います。
S**A
使いやすい 320n
60-320Nmのタイプを購入しましたが、スナップオンの1/2で一番長いラチェットと同じくらいの長さがあります。その為比較的軽い力で締め付けることができ、大変使いやすいです。設定トルクも20Nm刻みになっているので欧州車のホイールボルトの締め付けトルクまで比較的素早く設定が可能です。いじることは基本的にはありませんが、ラチェットの切り替えレバーが一般的なラチェットとは逆方向に向くようになっているのでその辺りに違和感を感じる人はいるかもしれません。
マ**リ
5123-3ct 60〜320Nm
5123-3ct 60〜320Nmのレビューです。第一印象、軽くて細いので320Nmも耐えるのか心配になりましたが、使ってみると剛性感があります。グリップはラバーではないため、加水分解などでベタつくこともないでしょう。すぐに慣れますが、トルク設定が少し独特かもしれません。このタイプのトルクレンチの刻印は10Nm刻みが多いと思いますが、この製品は偶数20Nm刻みです。写真は70Nmに合わせたものです。高トルクの時は、設定ダイヤルが重くなるもののMaxまで容易に設定できました(東○トルクレンチはMax付近では手の皮が剥がれそうなくらい硬かった)。設定や操作は整備初心者でもすぐ慣れると思います。全長が長いため、クロカンのハブセンターボルトの締め付けも大助かりでした。工具は国産と思っていたのですが、スタイリッシュなドイツ製品もなかなか良いです。※残念だったのが、Amazonさんでは逆回転利用も可能(逆ネジ)と表記があり購入しましたが、製品説明書には矢印方向へ使用との表記があり、本体にも右回転(写真あり)の刻印があります。メーカーホームページにも緩め作業は精度低下の恐れがありと記載がありました(2024年10月)。逆回転を探しの方は気をつけて下さい。
ク**ー
ドイツブランド、使ってみて流石の安心感
実際に使用してみてキッチリ反応する製品の精度、買って良かった機械式トルクレンチです。
そ**た
使いやすい
とても使いやすい
A**O
ソケットに続きケースが(笑)
なんて貧相なケースに入ってるのでしょうか(笑)このケース、保護してないよね?ってレベルのケースに入ってきます。きっと、それだけ頑丈なんでしょう っと思いながらタイヤ交換で使用してます。エクステンションバーが無いと、車のボディと干渉しそうです。設定とかは、普通のトルクレンチです。中途半端に高い国産を買うよりは、満足感はあると思います。ただ、性能の違いは値段ほど出ない気もしますが・・・・・・・使用後はダイヤルを戻さなくても大丈夫説(メーカーが言ったらしい?)がありますが、私は設定値を最小にして保管します。
N**Y
使い方。
まず、グリップの端(ラチェットヘッドに近い方)にある青いロックダイアルを回します。南京錠が外れてる方にすると、トルク設定変更可能。トルク設定を変えたら、南京錠が閉じてる方に回してロック。シャフトを見ると線があって両側に数字が刻んであります。左だけを読むと5. 10, 15, 20, 25。右側にはその間の値がやはり飛び飛びに刻んであります。グリップとシャフトの間の円錐部にも、0 から始まって 0.5, 1.5, 2, と数字が刻まれており(ドイツ式なのか、小数点はコンマです)間にも目盛りがあるのでこちらは 0.25 刻み。ロックを外してからグリップを先端(ラチェットヘッドの反対側)から見て時計回りに回すと、設定トルク値が増大します。目標トルクより小さい範囲で最大の目盛りに円錐部の0を合わせます。次に円錐部の目盛りを見て、シャフトの目盛りにプラスします。シャフトの10に円錐部の0を合わせて、その次に円錐部の目盛りを見て1と1.5 の間の目盛りにシャフトの線を合わせると、11.25Nm にセット完了。適切なソケットをはめて(ソケットは別売)、「かちっ」と手応えがあるまで締めれば規定トルクで締めつけ完了。使い終わったらグリップを回して設定トルクを最小に合わせてロックしましょう。内部のバネが長持ちするそうです。保管は、購入時のプラスティックケースを使うのがお勧め。ほこりなどが侵入すると狂いやすいそうです。「簡単だ。ネットで検索しろ」なんて書いてる人、簡単ならここに書いてあげれば検索ヒットするのにね。
ク**ン
これは良い商品です!
めっちゃ使いやすいです!カーボン自転車の締め付けトルク管理の為に安物を買ってカーボン割ったら目も当てられないのでコレを購入しました。セットした締め付けトルクになった時のコクン!は癖になる程、滑らかです!こんな単純な使い方の工具なのに日本語の説明書が無いとかぼやいてる人いるけど、そんな人は誰かに聞いたりネットで調べるかトルクレンチの必要な作業は自分でやらない方がいいよ。タイヤショップ行けばトルクレンチ使ってるから教えてもらうとか(笑)
Trustpilot
2 weeks ago
1 month ago