🚀 Mini size, mega performance — power your productivity with GIGABYTE B550I AORUS PRO AX!
The GIGABYTE B550I AORUS PRO AX Rev.1.x is a Mini-ITX motherboard featuring the AMD B550 chipset, designed for 3rd Gen AMD Ryzen processors. It supports ultra-fast DDR4 memory up to 5300 MHz (OC) and includes WiFi 6 (802.11ax) for cutting-edge wireless connectivity, making it an ideal compact solution for high-performance, modern computing setups.
Brand | GIGABYTE |
Manufacturer | GIGABYTE |
Product Dimensions | 22.2 x 18.9 x 7.8 cm; 1 kg |
Item model number | B550I |
Form Factor | Mini ITX |
Item dimensions W x H | 22.2 x 18.9 x 7.8 cm |
Processor Socket | Socket AM4 |
Memory Technology | DDR4 |
Computer Memory Type | DDR4 SDRAM |
Memory Clock Speed | 2133 |
Graphics Card Interface | PCI Express |
Wireless Type | 802.11ax |
Number of USB 2.0 Ports | 2 |
Are Batteries Included | No |
Item Weight | 1 Kilograms |
K**様
"Simple is best"を体現する万人向けマザーボード。他社製よりもお勧めできるMini-ITX
約2.1万円で購入し、2020/08/12のレビューです。*2020/11/01に追記<総評> 他社製よりも癖が少なく、幅広い層にお勧めできる製品です。B550らしくチップセットやVRMにファンがついていないため静音性重視の人にはうれしい設計です。ヒートシンクが立派なため冷却面にも抜かりはありません。パッシブな冷却方法を採用しているためトップフローのCPUクーラーの相性が良いと考えられます。 減点部分としてはフロント用のUSB Type-Cヘッダーがない点と水冷ポンプ用のヘッダーがない点と光デジタル端子がない点です。逆に言えば、水冷・光デジタル端子を使用せず、ケースにType-Cがない人の場合欠点がないです。シンプルで優れた構成を可能とするMini-ITXマザーボードです。<主な特徴>・Mini-ITXマザーボード(170mm×170mm)・B550のチップセット・CPUの互換性:Ryzen 3000シリーズ(末尾がX,XT,無印)、Ryzen 4000Gシリーズ、Ryzen 5000シリーズ・6+2の電源フェーズ設計(90Aの電源フェーズのため性能的には十分)・一体型のIOパネルとマザーボードのバックプレートの装備・パッシブな冷却機構(マザーボード上に冷却ファンがない)・2つのメモリスロット(2×DDR4 DIMM)と1つのPCIE×16スロット・2×リア側USB3.2 Gen2(Type-A×1個、Type-C×1個)・6×USB3.2 Gen1(リア側USB Type-A×4個、フロント側×2個)・WiFi6機能(2020/8/21時点で最新の無線LAN)(Wireless AX 200)・Realtekl製2.5ギガビット有線LAN(2.5GbEの場合Intel製よりおすすめ)・Realtek ALC 1220ベースのオーディオチップ(音質はそこそこ良い方です)・リア側に3.5mmオーディオジャック×3個・2個×HDMI2.1、1個×DisplayPort1.4・2つのケースファンコネクタ・Q-Flash Plus機能(BIOSをCPU/メモリ抜きで更新する機能で、新CPU発売/メモリで詰んだときに重宝する。)・4×SATA3.0端子(排他利用制限なし)・2×M.2スロット(表側にPCIE4.0×4/SATAのM.2、裏側にPCIE3.0×4/SATAのM.2)*Ryzen 4000Gシリーズの場合、M.2とPCIE×16スロットがPCIE4.0から3.0に置換される<BIOSバージョンごとの対応CPU>Ryzen 3000シリーズ→全てのバージョンで対応(セキュリティ更新のためF2以上がおすすめ)Ryzen 4000Gシリーズ→F2以上(メモリ互換性向上のためF3以上がおすすめ)Ryzen 5000シリーズ→F10以上<詳細な評価(ハードウェア面)> VRMフェーズ数自体は多くないが1フェーズ当たりの性能が高いため、実は強力な電源設計をしています。IOパネルが一体型でマザーボードにもバックプレートが備えているため、自作初心者にありがちなIOパネル取り付け忘れやボード裏を傷つけて故障の原因になることを防げます。 ストレージ面としては裏と表に1個ずつM.2があるのでPCIE4.0対応のM.2 SSDの導入を考えている人にはうれしいです。 音質面について記します。Realtek ALC 1220ベースのチップが採用されているので、音質に不満はないです。ただし、見た感じオペアンプがないので音質面に過度な期待は禁物です。試していませんが、高インピーダンスのヘッドホンを使うには不向きと考えられます。しかしながら、この音質で不満に感じるならサウンドカード/ユニット(Sound Blaster X3など)を使用した方が満足すると思います。 IO関連も充実しています。内臓グラフィックスで3画面出力対応し、USBの個数は合計で6~10個です。内臓グラフィックスによる画面出力数の多さは強みの一つです。 マザーボードのレイアウトに関して、標準的なレイアウトで癖が少なく、ケースとの相性を問うようなレイアウトではないです。 欠点に関してもMini-ITX用のケースを使用して、水冷やフロントUSB Type-Cを使用する人は少ないでしょう。Mini-ITXという規格上、シンプルな構成になりやすいので、純粋な性能を追求した良い設計です。 逆に水冷(240mm以上)とType-Cを活かせるMini-ITXらしい小型ケースはかなり限られます。私が知る限り、今のところFractal DesignのEra ITXくらいです。<詳細な評価(ソフトウェア面)> Ryzen 5 3600を装着したときは問題がありませんでしたが、Ryzen 5 PRO 4650Gを使用したとき、F4-3200C16D-16GTZRX(DDR4-3200のOCメモリ)のブルースクリーンが発生しました(2020/08/12時点)。仕方がないのでCMK16GX4M2B3000C15(DDR4-3000のOCメモリ)に交換したら正常に動作できました。 某有名オーバークロッカーも述べていましたが、Ryzen 4000Gシリーズはまだまだメモリ互換性の最適化ができておらずエラーが起きやすいようです。実際Ryzen 5 3600のときは問題がなかったので、この推測は正解だと考えられます。 AMDの新作CPUの発売直後にはよくあることですので、おそらく今後のBIOSアップデートでメモリ互換性が向上すると思います。DDR4-3200が動作しなくても、新しいBIOSが公開されるまでは動作周波数を落として使用することをお勧めします。仮にBIOSが原因で、PCの起動がうまくいかなくてもQ-Flash PlusボタンでBIOS更新できます。BIOSで手詰まりになった場合、ぜひ試してみてください。 BIOSの設定項目の種類はROG Strix X570-E Gamingと比べると劣りますが、必要十分な項目があります。GigabyteのBIOSのデザインが新しくなっており、スタイリッシュでした。 Gigabyte製の付属ユーティリティーはいつも通りの完成度です。Gigabyte製の特徴としては様々な種類のユーティリティーが充実しており、OC、ハードウェア監視、RGB機能等と色々できます。初めて購入する人にとってはユーティリティーが多くて煩雑ですが、とりあえずAPP Centerをインストールすると良いです。ちなみに光らせる機能としてはASUSやMSIには劣ります。(2020/11/01追記) F11dのBIOSバージョンにてブルースクリーンになったメモリが使用できました。F3のアップデートでメモリ互換性の向上があったからだと思います。<デザイン> 好みの問題ですが、デザインは秀逸です。派手さがなく、上品なデザインに一目惚れしました。芸術的です。<その他> 細かい点ですが、バックパネルI/Oの2つのアンテナコネクタ間距離が近すぎるため自分で用意したアンテナが装着できない可能性があります。付属アンテナは問題なく装着できますが、結構大きいので気になります。アンテナのベース部分にマグネットがついているので、鋼製のケースと相性が良いです。 2つの4ピンケースファンコネクタについてですが、片方のコネクタの形状が通常の規格でないです。梱包された変換ケーブルがで通常の規格にできます。<所感> 個人的に他社製のMini-ITXマザーに気に入らなかった点(X570なら許容できるがB550にファンが付いている、iGPUの画面出力数が相対的に少ない、価格が高い等)が多かったため、B550I AORUS PRO AXを購入しました。正直Gigabyteには良くも悪くもない印象を持ってますが、この商品に関しては大変素晴らしいと思います。<使用環境>マザーボードのBIOSバージョン:F11d(Amazonから届いた時点(2020年8月上旬)はF2)CPU:Ryzen 5 PRO 4650Gグラフィックス:内臓グラフィックス(ドライバはAdrenalin 2020 10.1を使用)メモリ:CMK16GX4M2B3000C15(8GB×2枚、XMPで3000MHzで使用)電源ユニット:KRPW-TX300W/90+<参考ベンチマーク>Cinebench R20(全コア):約3500点ドラクエ10(最高品質、フルHD、ウインドウ):約10300点*マザーボード自体に問題はなさそうです。
Y**Y
Rev1.1でした
Win11対応もあってRyzen7 5700Gと合わせて久々のPC更新でした、機能・性能・安定性共に問題なしです、今回GeILのDDR4 3200を一緒に購入したので取りあえずそこまでメモリOCしてみましたが安定してます。ただ、、、性能的にもそんなに変わった気がしないので、あえて無理する必要もなさそう(まだあんまりヘビーなゲームとかしてないので、もしかすると今後再度OCするかもですが)丁度自宅NWで2.5GbE混在環境にしたので、NICが2.5GbE対応してたのも高評価です。とはいえ幾つか不満が、、、・Amazonの商品紹介はrev1.0のままなのですが、到着した製品はrev1.1でした。そう、新版で何が不満かというと、WiFiがIntelでなくAMD(Mediatek)なのです。これ6GHz対応が追加された代わりに最高速度がIntelAX200の半分、、、自宅ではどうせ有線なので関係ないですが、Amazonの商品紹介は更新した方が良いです。ちなみにGigabyteのオフィシャルページではしっかり仕様が更新されています。・M2の取り付けが分かりにくいです。どなたかも記載していましたが、M2_CPU側、ヒートシンク2階建て構造の為、 MB→ベースナット→M2 SSD→スペーサーナット→1階ヒートシンク→止めねじ その上に、2階ヒートシンク+2階止め長ネジ(x2)という構成で、困ったことに最初からベースナットにスペーサーナットが最初から取り付けられていて、これを外さないとM2が装着出来ないのですが、、、- マニュアルそのあたり詳しく書いてない- 何故かベースナットにスペーサーナットが最初からそれなりに固く絞められていて手で緩まなかった- しかもスペーサーナットの上部はテーパー切ってあって丸く傾斜があり一見するとそのままM2がハマりそうな雰囲気がある(でもハマり切らない)→これ力ずくでやって壊す人が出てきそうな絶妙なラインで、最終的に自分はラジペン使って回しましたが、上記形状の為ラジペンだとつまみにくく、外すの結構大変→専用のナットドライバーがあった方が良いと思いました。指で回せる程度に緩ければそれでも良かったんですが、何故か最初からそれなりの固さで閉めてあって、緩めるのに一苦労でした組み込み終わってしまえば不満は無いのですが、最初でハマる人はハマるので気を付けましょう。あと分かりにくいですがM2_SYSポートは裏面なので、ケースによってはヒートシンクは多分取り付けが困難で放熱に問題が出そうです(M2挟んでぴったりケースに密着するようなヒートシンクがあればよいのですが、、)
キ**ン
Motherboard
Good
ケ**ヒ
zenやzen+ユーザーも…?
Mini-ITXサイズで安くてWIFI6つきのマザボだと選択肢はこれぐらいですが、期待を裏切らない感じでした。全体的に質感も高級感があってコスパはとても良いと思います。用意されている端子もHDMIが無駄に2つあるのに光デジタル端子がない以外のセレクションは完璧です。ただしブルートゥースを使う場合、アンテナをつけないと電波が弱すぎるみたいです。マザーボードと1mすら離れてないのに無線キーボードがなかなか認識しませんでした。あと、SSD用のヒートシンクが砥石みたいな石灰系の素材っぽいのですが、ぶっちゃけ冷えません。また、オーデイオドライバーのインストールにとにかく手間がかかり、ウィザードが起動してアンインストール ↓(再起動) ↓ウィザードが起動してアンインストール ↓(再起動) ↓ウィザードが起動してアンインストールこの繰り返しで結局Realtek Audioが入るまで数時間ぐらいかかりました。最終的には入りましたが、このあたりの作りはあまりよくないかもしれません。最後に本マザボのチップセットはB550で、第3世代Ryzenのみサポートです。つまりZen、Zen+は名目上は切り捨てとなっています。----Zen----12001200X14001500X16001600X17001700X1800X2200G2400G----Zen+----2300X2500X26002600X27002700X3200G3400G主な製品ではこれだけのCPUが対象外。本当はB550は、Zen2、Zen2+(APU)、Zen3、Zen3+の4世代をサポートする予定だったものの、Zen2+がAPUのみ、Zen3+がキャンセルとなって、Zen2/Zen3のみサポートと寂しい状態。もちろんサポートする側の負担やコストを考えれば理解できますが、もう来年はAM5ソケットになってAM4は終わるのですから、どうせならB550もZen/Zen+をサポートして欲しいと思うのは当然だと思います。…で、責任は取れないしあまり大きな声では言えないのですが、実はこの「サポート対象外」は表向きなもので、要はAMDやマザボベンダーが「もう面倒臭いからサポートしねえわ」と言ってるだけで、決して最新のチップセットでZen/Zen+が動かないとも限らないのです。少なくともソケットは一緒ですから物理的にピンは刺さりますし、私が試しにやってみたところ、なんとこのマザボでも初代Ryzenや200GEがちゃんと動きました。
K**O
これから買う人は要注意
Wifi とBluetooth が使えなかった。
走**う
安定性が不安
たまに電源が落ちる。さらにフリーズする時がある。
T**S
Ordered outside of Japan
Delivery: This product arrived on time in the Philippines Customs. However, the release of the product took almost a week.Packaging: Totally safe! Thank you for packing the product really well. The counterpart courier in the Philippines was DHL.Product assessment: One screw that was too tight. Other than that, it was all good. Fits perfectly in our newly built SFF.
Trustpilot
2 weeks ago
1 month ago