Potensic Remote ID, External Transmitter, Lightweight, Type-C Charging, Compatible with Drone Registration System, MLIT, Compatible Models, Velcro, Technical Compliance Certified, ATOM Series,

信頼できるメーカー

最初自分の携帯でdipsのリモートＩＤを書き込もうとしたのだが 何度やってもエラー試しに身内の携帯でやったところすんなりと書き込めましたアンドロイドの場合 何かの相性があるかもしれません書き込み失敗の場合 他のアンドロイド端末で やってみるということを試すといいかもしれません

私が内蔵リモートID無しのドローンを購入した頃は、外付けタイプは非常に高くドローン本体と同じくらいだったので、しばらくは紐を付けてドローンを飛ばしていた。それから数年を経て値段もこなれてきて、割引後の金額で7000円程度まで下がったので購入を考えた。念の為、chatGPTに外付けリモートIDについて問い合わせしたら、このモデルを含んで3種類推奨してきたので、値段と口コミも含めて総合的に判断、これを購入した。国土交通省への登録も”Straightforwad”で無事完了、早速ドローンに取り付けて飛ばしてみた。良好。オススメできるが、暫くすればドローンのFirmwareで対応可能になるかも(ChatGPTではそのように言っていた)。

機体登録も終わって さあ書き込みっと 書き込みできない Bluetoothも認識しない・・・チャットで質問してもよく分からん回答…しまいにはスルーされる始末…製造番号 違って登録してる模様・・気づくのに時間要す…外箱のバーコードのシール下の英数字か製造番号かと思って登録した…そもそも確認できるカードなりが入っていないようで スマホとペアリングで番号違いに気付く・・DIPS2.0の製造番号修正するとDIPSでも認識して無事に書き込めましたスマホなりで 確認しないとわからないのは いかがなものか といっても お役所仕事なんで・・まぁこんなもんかなーって ペアリングで機体登録前に リモートID 製造番号事前に見ておかないと ２度手間になります

デザイン、防塵性、装着方法、感度で個人的にはコレ一択。初代dji製ドローンが壊れないので何年も使ってる。毎日、3ヵ所の港をドローンで巡回。歩いて回っていた頃より超楽チン。法律が改正されたらしく、知らなかった自分は慌てて本品を購入。取説通り、ワンボタンでON/OFF、出発地点登録、野外なら感度良好、室内でも窓際でなんとか受信可能、機体への取付は付属の3M製マジックテープで耐久性十分。今のところガタ付きなく貼り付いている。機体登録用の番号もシール貼りされているQRコード読み込みコピペで間違いなし。特筆すべきはデザイン。防塵性のあるカバーが秀逸。港巡回用ドローンなんで潮風やら陸揚げされた荷物の埃で薄っすら汚れる。好みもあるだろうけど本品で費用対効果ありと評価する。充電用ケーブル付きも高評価。皆様、法令に基づき良きドローンライフを！ドローン巡回、ホント、楽チン。

◆安い、しかし半日が限界キャンペーンとか駆使すると５千円ぐらいになったので購入しました。良い点・キャンペーン等、安く買える場合が多い・デザインがスタイリッシュ、軽い、ＵＳＢ－Ｃ・付属するデュアルロックファスナーの堅牢性イマイチ点・フル充電で半日しか持たない仕様・充電都度、カバーを外すのが手間、しかも外しにくい・うっかり充電切れしていてもわからない練習と技術向上のために、ATTIできるPhantom4につけてます。長く飛ばしたい方、TEADのものが８時間とのことです。

まだバッテリーは持つかわかりませんが、4時間程度持てばいいと思います。

2台所持している携帯iPhone12 moto g24ではBluetoothに接続出来ずDIPS2.0にて書き込みが出来ず返品する事になりました。大きさや重さデザインは気に入っていたので とても残念です。