LG 360度 CAM VR カメラ LG-R105 (International Version) [並行輸入品]

店内のストビューを自分でしたくて購入しました。これまではスマホアプリで撮影していたもののなかなかうまく行かず、プロに依頼するとそこそこの値段がするので助かりました。細かい部分にこだわらなければ気軽に撮影してアップできます。1.LGが用意しているカメラアプリは11/24現在playストアにはなく、Googleストリートビューアプリで繋いでリモート撮影する形になります。360度写真を撮影するという必要最小限の機能しか使えません。iPhoneならLG製アプリもありそうな感じでした。2.まず本体を充分に充電してSDカードを差します。スマホにはGoogleストリートビューアプリを入れておきます。3.本体の電源を入れて、なぜか一度Bluetoothでペアリング（パスなし）します。すると本体からWi-Fiが飛び出すようで今度はWi-Fiでつなぎます。パスは00に本体のシリアルナンバーの下6桁です。※個体によって初期設定でWi-Fiが飛んでいない場合があるそうで、その場合は電源ボタン+シャッターボタンを同時に2度押しです。4.つながればスマホのGoogleストリートビューアプリを立ち上げて360°カメラを接続か青いカメラマークならすでにつながっています。5.シャッターを押すと撮影した画像がリモートで確認できますが、確認しながら撮影することはできません。6.あとはリスティング（場所？）を編集してアップロードします。複数の写真はアプリが勝手につなぎ合わせたりもしてくれます。7．数日するとファームウェアをアップデートしろと応答しなくなり、PCに繋いでファームウェアをアップデートしたらずっと撮影中のままで何もできなくなりました。カメラ・スマホともに再起動してもアプリを再インストールしてもダメです。

Android用のアプリがGoogle playで手に入りません。現行のAndoroidに対応させる気はない様で、配信を辞めた様です。apkファイルをダウンロードして、以前使用してたAndroid7.1.1のスマホで試した所、正常に動作している様です。普段使用しているOppo Reno Aで試した所、アプリは起動するのですが、カメラとの接続が上手くいきませんでした。

操作の為のアンドロイド アプリ(LG 360 CAM Manager)は６月２０日付で公開停止になっています。本体のみでも180度には写せますが、肝心の360度切り替えはLG 360 CAM appがないと出来ません。接続にはWI-Fiではなくbluetooth接続が必須です。たとえwindows上のアンドロイドエミュレーターを使いサードパーティーのLG 360 CAM Managerを作動させたとしても、現状のアンドロイドエミュレーターはbluetoothを作動させることが出来ません。その為どんなにがんばってもLG 360度 CAM VR カメラ LG-R105 を操作することは無理です。ただアプリが作動するとき最後に360度で撮影した場合、その設定が本体にまだ残っていたら３６０度に写せるかもしれません。私の場合は１８０度にしか写せませんでした。

海外並行輸入品とありますが注文翌日に届きました。実物は非常にコンパクトでプラスティック製ケースに入った状態で梱包されています。他の方のレビューにもある通り、このケースから本体を取り出すために左右にある２本の爪を押すのですがこれが押しにくいうえにかなり硬いのが若干残念な感じがします。しかしながら、THETA Sと比較してレンズのF値、画素数、ジャイロセンサーの軸数、ステレオ～5.1chサラウンド録音が出来る点などほぼすべての面で上回っている上に、MicroSDカードでストレージを拡張できる点はこの360CAMを購入する決め手になるでしょう。現状、THETA Sにできてこのカメラではできなそうな点は１：長時間バルブ撮影２：HDR連続撮影（複数のショットからハイダイナミックレンジ画像を作成）３：スクエア補正をかけた3D画像/静止画の生成の３点があります。しかしこれらはファームウエア・アップデートや、制御ソフトウエア側で実装できそうな機能であるためユーザーからの要望を寄せればLGという大きな企業が出している製品ですので対応可能と思えます。（私が購入直後であるため、本当はできるのだけどその機能にたどり着いていない可能性もあります）（とはいえ、マニュアル撮影モードなどはすぐ理解しましたので、すぐにできる機能ではないです）for LG G5とある通り、本来はLG製スマホ向け製品だと思いますが、iPad Air2およびXperia X Performanceなどで問題なくLG製アプリから機器を認識して撮影などが出来、PC版のUSBドライバおよび画像管理ソフトなどもメーカーサイトから無償で落として使うことができました。ただ、ここまで便利で簡単な機器であるため、PCで360度動画を再生しようとすると新たにコーデック・パックを要求される点やYouTubeに360度動画としてアップロードが可能ですが、その際の設定が便利で簡単とは言い難い点などについて英語でも良いのでもう少しドキュメントとして対応があれば★をひとつ増やせました。しかし私的に★5はひとつも文句のつけようがない完璧な商品という捉え方ですので、★4は事実上の最高評価と言えます。THETA S比較で1万5千円以上安価で、基本性能が上なのですから「本気で買い」の製品だと思います。最後に、LG R-105の基本性能などをレビューしている英語サイトへのリンクを貼っておきます。[…]

納期は早ければいいなぁ～程度で購入。当時、在庫３となっていました。←欠品もありうるな．．．と。結果、思わぬ速さでクロネコヤマトさんからメールが入る。①マニュアルは英語。ボチボチと有志の方がブログで情報を ＵＰされています。②Nexus4でLGアプリ動きました が、カメラ映像→スマホ画面のラグが酷いので それなりに、スマホ側のスペックが必要かな？ iPhoneSEでは、まぁ、ちょっと重い？くらいでした③本体のMicroSD装着は必須 入れていないと出来ない事が多い 某ブログでは起動出来ないとも書かれていました （起動はしている風ですが・・・）④電源ON/OFF時は、デジカメより時間がかかります これが分からず、最初は「？？？」状態でした(笑)銀塩写真→ポラロイド写真→写ルンです→チェキ→デジカメ・・・っと進んで来ていますが、この価格・この程度の綺麗さで360°写真が撮れるのでしたら、これは、新しい時代の幕開けですね。。。＊写りは、素晴らしいとは言えませんが機能と価格で満足です

私が購入した個体差なのかもしれませんが２つのカメラの位置ズレが多い感じです購入前にユーチューブ等で確認はしていましたがここまでズレが多いとは・・・返品できるものなら返品して再度購入したいと思っています動作チェックBluetoothの接続はあくまでもwifiで本機と接続する為の接続でしたアプリがBluetoothを経由して本機のwifiをオンにして接続してますandroidを使用してるのでandroidのアプリの権限を表記しますストレージ位置情報連絡先電話androidのOSが5.0からなので5.0以下だと使えません連絡先と電話の権限のチェックを外しても接続は可能でしたが位置情報の権限のチェックを外すとアプリが動作しませんでした本体に搭載されている2つのCCDレンズの切り替えはアプリで出来ましたが画質的には期待できません半球だけの中華カメラの方がキレのいい画質ですこの値段で720度の映像が撮影出来るという点では遊べるカメラですが画質を求める人にはお勧めしませんアプリを使う事で動画や写真のサイズの変更やスリープの時間の設定、パイロットランプのオンオフ、動作音のオンオフ等の設定が可能です本商品のバッテリー残量もアプリ画面に表示されるのでおおよその残量が把握出来るのは便利ですandroidのスペックにもよりますがアプリにてパンチルトやホワイトバランスやシャッタースピード等の設定もスムーズに出来ましたBluetooth接続はほぼ1回で出来ていますがアプリからWi-Fiへ接続する時に1回で接続する事はあまり無く2.3回で接続成功する事が多いです最高画質での録画は20分ですが普通画質、低画質の時はmicroSDカードの残量にも左右されますがバッテリー切れまで録画出来そうです低画質にて1時間43分の連続録画(1ファイル4GBで分割されます)が出来ました先にも書きましたが、2つのCCDの画角のずれがユーチューブ等の動画に比べて多いので返品して再度購入する予定

ＶＲ動画を自分で撮ってみたくて購入しました。海外製品ということもあり日本語説明は少し不満でした。またスマホに動画を取り込む際大容量の動画をWi-Fiではなく４Ｇでしか送れないのはかなり不満でした。ですがコスト通りでＶＲ動画を自分で撮影する練習台としては良いと思いました。

この商品は良いらしいけど、ソフトが入手できないので、困っています。返品をするしなかいでしょうか?全く未使用です。