Max Factory Character Vocal Series 02: Kagamine Rin PVC Figure Statue (Tony Version)

This is the best Kagamine Rin figure yet. For those familiar with other Sega properties such Shining Resonance, this figure is what Rin Chan looks like in that style. It is very similar to Kirika Towa Alma and Mariam. Love the figure.

絵師さんと原型師さんのコラボが産み出した魅力的な造形が素晴らしいですいわゆる横乳のライン、そして一見ホットパンツに隠されてわかりにくい鼠蹊部の造形は犯罪的ですらあります老舗メーカーだけあって仕上がりも安定しておりパール塗装が美しいですオリジナルの鏡音リンからは逸脱する面がありますが手にする価値がある逸品です

Beautiful figure! It came with a really cute stand that looks like piano keys, which is even better than the clear stand pictured in my opinion. I particularly love the way the hair is modeled, and the paint job is perfect right down to the details in the eyes.

このシリーズの新作は随分と久しぶりで、延期も有りましたが、無事に二人揃って発売です。待ってたぜぇ、この“発売日”をよォ・・・！？早速レビユーしてみます。　よろしくお願いします。【箱や台座はどうかな】既存のシリーズをベースに、さらにシャレオツな感じに仕上げています。箱は結構デカイですが、凄くオシャレでカワイイ（カッコイイ）ので不満無しです。細かい装飾品や説明書が入っていますが、基本はシンプル。台座は鍵盤をモチーフにしており、押すと凹むなどのギミックは無し。装着は簡単で、耐久性も特に不安は有りません。台座自体は大きめですが、全体としてそれほど場所は取りません。【再現度や仕上がりはどうですかね】過去のTonyシリーズと比較して同等以上の仕上がりです。再現度も品質も文句なしで、塗装の陰影なども非常に綺麗。　　髪の毛の先端も綺麗。先に出たミクやルカに比べると特に外せるパーツなどは有りません。ズボンのベルト？の様なパーツを動かせますが、よく見たら可動を前提とした作りでは無い様です。あまり動かすと、金属疲労のような感じでボッキリと折れそうなので、触らない方が良いでしょう。【あふれ出すセクシーさ】「ホットパンツの間からチラリズム」の原理主義者として、密かな期待をしていたのですが、隅々まで見たところ、残念ながらチラリズムは無さそうです。最近のアルター製品（直葉とか千棘とか）みたいなチラリを期待していたのですが、無念。が、そんな物は全く気にならないレベルの、あふれんばかりのセクシーさが有るので心配無用。こんなにデカかったか？、と思うくらい豊満な胸は、これでもかと言わんばかりの横乳を披露。横乳フェチと腋フェチを本気で昇天させようと言わんばかりの気合いを感じます。ホットパンツも面積が少なすぎて、後はお尻の谷間、前は下腹部がエロ過ぎる・・・というか、どう見てもノーパンです。本当に本当にありがとうございました。【総評】時間は掛かりましたが、評価としては個人的にシリーズで一番の出来です。セクシーさに関してもミクやルカよりも全然上です。腋フェチ、横乳フェチ、ホットパンツフェチ・・・　この仕上がりには上級紳士諸君も大満足でしょう。真横、或いは正面下からのアングルが至高と言えましょう。文句なし！　お勧めです。

Beautiful and large figure!