☕️ Grind Like a Pro, Anywhere You Go!
The TIMEMORE Kuriko C3 Max is a premium manual coffee grinder featuring a CNC-machined S2C660 stainless steel blade for uniform grinding. With a 30g capacity hopper and adjustable grind settings, it caters to all brewing preferences. Its compact, lightweight aluminum body with anti-slip diamond grip and included brush and storage bag make it perfect for both home and on-the-go coffee enthusiasts.
Manufacturer | TIMEMORE |
Model Number | TM07 |
Package Dimensions | 19.3 x 14.4 x 6.4 cm |
Material | Aluminum |
Color | C3 MAX Black |
Size | C3 MAX ブラック |
Package Weight | 0.67 Kilograms |
Batteries Required | No |
Material Care Instructions | Do not wash with water |
Brand Name | TIMEMORE |
Item Weight | 510 Grams |
山**之
軽い♪
挽くのに力があまりいらず、楽しみながらコーヒーを淹れられます。
有**泉
いい商品です
使いやすいし手入れもしやすい
A**ー
セラミックスリムからの乗り換え
10年近く愛用してきたHARIOのセラミックスリムから乗り換える新しいミルを探し、本製品を購入しました。まず一番違うと思ったのがその挽き心地、セラミックスリムでは結構力を入れてゴリゴリと押しつぶすような感覚で挽いていたものが本製品ではとにかく軽い力で簡単に回せて、挽き終わるまでにかかる時間も半分以下になりました。それでいて挽いた粉の粒度もかなり均一に揃っていて、同じ量の豆をセラミックスリムで挽いたものを淹れたときより落ち切りにかかる時間もかなり早いです。味もかなり明確に違っていて、味の解像度が上がったとでもいいましょうか、酸味、苦み、甘味と言った味の要素がかなりはっきりと感じられて、今まで飲んでいたコーヒーは少し味がぼやけているように感じるようになりました。ただガツンとした苦みやコーヒーのボディ感はセラミックスリムの方が強く感じたので、好みの問題もあるかと思います。逆にセラミックスリムでは感じなかった不便な点として、静電気がとにかく発生するという点があります。対策をしないと、粒度調整するナットの部分や、粉受けの内壁にとにかく挽いた粉が張り付きます。チャフや細かい粉などは、フィルターに移す際に重力を無視して粉受けに戻っていくほどです。私はこれをミルの内側に息を吹き込んで、内壁を結露させるというとても原始的な方法で防いでいますが、冬など静電気が起こりやすい季節は豆にスプレーをするなど静電気対策は必須かもしれません。ただし水洗いは不可の製品なので、湿った豆を入れることに関して起こる不具合などが無いとは言い切れません。セラミックスリムではここまで静電気は問題にならなかったので、その分星を1つ引かせていただきました。総じて、セラミックスリムと比べてちゃんと値段以上の利点を感じました。コーヒーの風味が上がったのはもちろんのこと、とにかく軽やかで疲れないその挽き心地に感動しました。タイムセールであれば1万円以下で購入できますし、とてもコスパの良い製品だと思います。
桜**桜
持ちやすい圧倒的にひきやすさ
断然削りやすい、粗びき細引き調節しやすいダイヤル見たいの回すのがはじめはちょっと固めだけど慣れればできます。それにパッと見でも分かるぐらい綺麗に粉がひけます
す**う
なんで中華物がこれほど凄いの?
ご存知の通り、コレは中華物てす。コレは、凄い精度で作られています。国産至上主義の私も、実物を触って目からウロコが落ちました。中国ってすごい国だなぁ。こんな製品を作るかと思えば、使用初回でぶっ壊れる物もある。どうなってるんだろうね。中華物を購入して感動したのは初めてでした!もちろん、どなたにもお勧めします。だって、こまんだんてより遥かに安いんだもの!
K**1
問題なし
問題なし
H**1
いいね!
最初からこれを購入しとけばよかった!
A**ー
期待以下
3ヶ月同じ価格帯の中華メーカーのキングラインダーとの比較。 携帯性はタイムモアかな。何しろ軽くてハンドルもたためるのがいい。 好みの差ですがメリットよりデメリットが目立ちました。 メリットは軽さ、豆の投入のしやすさ。デメリットは異常なくらいの静電気による粉残り、挽いている時の切れ味と振動の多さ。 キングラインダーは重い分しっかりしてて、豆を切ってる感覚が切れ味の良さすら感じる。
Trustpilot
2 weeks ago
1 week ago