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も**ん
何年経っても大好きな絵本
寝る前のひととき、ふと手に取り、一人でこの本を開いては、答え合わせ。幸せがが満ちるような生き方、周りの人を幸せにするような生き方、今日の自分はできたかな。明日もいい日にしたいな。と。子どもたちを膝にのせて読むときはさらに、あったかい気持ちになります。
り**マ
子どもに伝えたい
この絵本は小中学生に読んで聞かせたい内容です。日本で言うところの、自分がされて嫌なことは人にしない、ということですが、自分がされてうれしいことを人にしよう、というポジティブな表現で人を大事にしよう、自分も大切にしよう、というメッセージが込められている絵本です。
A**R
Highly recommended.
A great book that puts the vital lesson of learning to be conscious of your emotional condition and that of those around you in simple terms a small kid can understand. My 5 year old keeps choosing it for his book before bed.
A**ー
素敵な内容!
とても素敵な内容!6歳の娘との普段の会話の中でもbucketが登場します。お互いにお互いのbucketをいっぱいにしていたいね〜とお話せています。
ミ**コ
今日は心のバケツをいっぱいにした?―子どもが幸せになるように
語数 637 YL 1.2副題にあるように、子どもが毎日の生活で幸せを感じながら過ごせることを願って書かれた英語の絵本です。世界中のみんな、子どもでも大人でも、どこに住む人でも、目に見えないバケツを持っています。そのバケツがいっぱいだと幸せに感じるし、そのバケツが空っぽだと悲しくて寂しく感じてしまいます。そして、心のバケツをいっぱいにするためには、人に優しくしたり、親切な言葉や感謝の言葉をかけることです。逆に、人をからかったり、意地悪なことを言ったり、いじめたりすれば、心のバケツは空っぽになっていきます。そんな幸せになるためのメッセージが、シンプルな英語で表現された、温かい絵本です。
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